パートナーと一緒に包茎治療?

包茎の治療するというのはなかなか難しいことです。女性と一緒にできる治療法は実はあるのをご存知でしょうか。

女性に剥いてもらってみる

包茎を自分なりの治療法で治療するのは中々勇気が要るものです。それまで全く剥いてこなかった包皮を剥くのですから、最初はどんな治療法も怖いと思うでしょう。

女性に剥いてもらうと意外と楽

自分で包茎を剥く治療法よりも女性に剥いてもらう治療法の方が痛みが少なく感じる、というのは実はよくあることのようです。というのも、自分で剥く治療法の時には自分のタイミングで、よりペニスに意識を集中させた状態で行います。しかし女性に剥いてもらう治療法の場合には自分のタイミングで剥くのではなく、女性のタイミングで剥くことになります。そのため、気がついた時には女性の手によって剥かれていた…なんてことになるのです。これはある意味、恐怖心や痛みを感じにくい効果的な治療法かもしれません。早漏トレーニングにもなりますからね。

女性の前で恥をかけない

自分ではなかなかタイミングがとれず、今だ!と思いながらも結局剥くことができない…ということも多いと思いますが、抜いてもらう場合には怖いだのちょっと待って!だのと言えません。やはりプライドがありますので、騒ぐことなく一気に剥いてもらうことができます。治療法は色々とありますが、自分に合った治療法、自分ができる治療法を選ぶようにしましょう。治療による効果ももちろん気になるとは思いますが、自分に合わない治療法は避けるなど、治療法選びはしっかり行うべきです。

包皮が剥けない時には…

女性に協力してもらっても包皮を剥くことができない場合には、キトー君などを使用するのも良いでしょう。

キトー君を自分で使えない場合には

キトー君を使う場合には、包皮と亀頭との間に器具を正しく挿入しなければなりません。器具を正しく挿入、というのは自分で行う場合には実は案外難しいものです。そこで、女性に器具を挿入してもらってもどうでしょうか。正しい器具を挿入して包皮と亀頭の間に少しでも隙間ができた場合はそこから悪臭が出ます。強烈な悪臭ですので、女性にはマスクなどしてもらわなければ一瞬で嫌われてしまうかもしれません。カントン包茎や真性包茎の場合にはこの臭いは特に強いです。

女性に迷惑をかけないためにも

できるだけ女性に迷惑をかけることがないように、女性に対しては悪臭が出る可能性があることや、恥垢が出る可能性があるということは必ず伝えておくようにしてください。そうすることで万が一の時にも女性は驚くことがありませんし、女性への心遣いができているということも分かってもらえるはずです。

恥ずかしいなら自分で頑張ってみる

女性と一緒にできる治療の方法というのはいくつかありますが、どうしても恥ずかしいという場合には女性に頼るのではなく、自分一人で頑張ってみてください。また自分一人でもどうしようもないカントン包茎などなのであればその時にはクリニックなどでプロに相談をしてみてはどうでしょうか。その場合には保険適用か、保険適用ではないか、効果はどのくらいなのかなども関係してくるので、しっかりと事前に調べておくようにしましょう。