包茎セルフチェック~自分で状態を診断

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昔に比べて性に関する話題がオープンになってきたようです。それでも友達と肩をずらっと並べて「俺のムスコってどうなのかな」「う~ん、やばいんじゃね」なんていうやりとりはさすがにできません。

それに、まずい、まずくないって実は誰も本当のことを知らない可能性だってある訳ですよね~。誰にもばれずに正しい知識を得て、やばそうなら本気で何とかすることを考える。それができれば理想的ですよね。

包茎セルフチェックのススメ

包茎のセルフチェックができれば、このままじゃまずいのかどうかを自分で判断し、未来に向けて一歩を踏み出せるはず。3項目で簡単に診断しちゃいましょう。

まず、自分のペニスと向き合ってみましょう。平常時、つまり小さいままの時。この時に何もしないと皮を被っている状態をひとくくりにして包茎と言います。包茎の中にもいろいろあって、その中にも軽度から重度まであります。まずは、手術が必要な包茎なのかどうかをセルフチェックです。

チェック項目1・皮がむけるかどうか

平常時何もしないと皮を被っているけれど、手を使えば特に痛みもなく皮をむくことができるかどうかを見てください。そして次に、勃起時を思い出してみてください。勃起させてもいいですが、後が大変なので思い出すだけで!(笑)その時に自然と、または手を使えば痛みも引っかかりもなく皮がむけるというあなたは仮性包茎です。生活していくのに特に支障はありません。亀頭を洗うこともできるので、臭い、と言われることもないでしょう。

平常時はむけるけど、勃起した時は亀頭の途中で引っかかる、またはむけそうだけど痛い、という場合。これはカントン包茎と呼ばれる状態です。包皮輪が狭くて亀頭がきゅっと締まっちゃうんですね。無理に引き下げると亀頭がうっ血して大変です。これは重度になると、平常時でも引き下ろすと亀頭の下に食い込み、うっ血することがあります。ちょっとでも痛いならストップ。病院に駆け込むことになるかも。

チェック項目2・亀頭と包皮が癒着してないか

さて、何しても全然むけない俺はどうしたらいいんだよ!というあなた。真性包茎だと思われます。でもちょっと待って。まず1ヶ月試してみて欲しいことがあります。これは通常赤ちゃんから幼児になる時にやるのですが、まずは亀頭と包皮の癒着を取る練習を。毎日少しずつ動かしてみてください。無理にやると出血したりするのでダメですよ。

少しずつ、少しずつ包皮を引き下げる動きと戻す動きをします。そうすることで徐々に癒着が取れて行き、ひどい状態でなければ亀頭が見えて来ることがあります。そうなったら、1ミリずつを目標に日々少しだけむく、戻すを繰り返してください。亀頭が見えるようになったら、包皮輪の癒着が取れているので希望ありです。包皮輪を広げるエクササイズ(といっても、一日3回ほど、縦横に引っ張るだけ)を加えてみましょう。ちょっと変わって来ると思いますよ。

チェック項目3・臭っていないか

そしてここ重要。においのセルフチェックです。自分のパンツだけではなく、普段はくジーンズなど下半身に身に着けるものは、1日はくとにおいがついていませんか?ワキガや水虫と同様、包茎って臭うことが多いんです。そりゃそうですよね、亀頭が皮の中に納まっているんだもん。汗もかくし、おしっこもつくし、恥垢はたまるし、ひどければ雑菌も繁殖して炎症起こしていることもあるし、性病になっちゃってることもあるんですから。

もし臭っていたら、仮性でもカントンでも真性でもちゃんと対処しないといけません。そのままだと衛生上も良くないですし、周りにも、パートナーにも確実に迷惑をかけてしまいます。このチェックに引っかかる場合は泌尿器科やクリニックで相談してみることを強くお勧めします。

あなたの結果はいかがでしたか?

結果はいかがだったでしょうか。自分でチェックして、いろいろ引っかかったら「このままでも自分はいい」ではなく、きちんと治療しましょうね。