ヤダ、そんな方法が?包茎を治す裏ワザ

なるほど!

「やっぱさ、男はムケチンだよ、ホーケーなんてかっこ悪いよな!」「だよな、俺もそう思う」「ホーケーってさ、手術しないと治らないのかな(深刻)」「え、お前もしかして・・・」

人知れず悩む青少年が多いホーケー。いえ、初体験が高年齢化してきている現代の若者を考えると、青少年、青年、そして中年にいたっても悩むことなのかもしれません。子どもの頃はあけっぴろげに話せるチンチンネタですが、年齢が上がるにつれてだんだんだんまりとなってきます。

ホウケイを治す裏ワザ、知りたい?

皮を被っている状態をを治すにはどうしたらいいのか。なんとしても治す!そんなあなたに贈る、え、あれやこれを使って治す!?ウッソー!なネタ。やるやらないは、あなた次第です!(都市伝説風)

真性・カントン向け裏ワザ

さて、ホウケイと言っても実はいくつか種類があって、それによって治す方法が分けられる訳ですが・・・。まずは、包皮輪がそもそも開いてない真性、包皮輪が狭すぎるカントンについて。これは結果どちらも亀頭を出すことができません。皮を下に引き下げることもできません。

従って、亀頭と包皮の間にはあれやこれが詰まっていて、かなりニオいます。風呂に何ヶ月も入っていないようなにおいがすることだって当たり前にあります。これを治す市販品と言えばキトー君です。

でもこのキトー君、要は包皮輪をピンセットのようなものでじわじわ広げていく道具なんです。それ、別の物でも十分代用できますよね。これ、綿棒とかでもOKなんです。亀頭を傷つけず、包皮を傷つけずに広げれば治す事ができるのですから。その点綿棒はへその中を掃除したり、便秘の赤ちゃんのお尻をごにょごにょしたりする使い方もあり、優しいのはお墨付き。

綿棒を2本準備し、包皮輪に差し込んでそおっと広げます。これを好きな方向にくるくるしていくだけ。ついでに恥垢とかも取れてきれいになります。これを日々繰り返すことで、まんべんなく全方向に広げ治すことができます。

仮性向け裏ワザその1

次は仮性。仮性の人は、皮が長すぎて被る訳ですから、この皮が戻らないようにしなくてはいけないんです。市販品だと矯正リングがあります。根元、またはカリの部分で皮が戻らないように留めるというものです。留める・・・何でも良さそうでしょ。

そこで登場するのが、お肌にも優しい傷を覆うあれ、絆創膏です。通気性もいいし、かぶれにくい構造になっています。しかも伸縮性もある!ということで、これで皮を留めます。根元だと太さがあるのと、毛を巻き込んで悶絶する可能性があるので、カリのくびれ部分を。

ぐるりと巻いてやればオッケーです。2枚使ってもいいですね。裏筋の部分にガーゼ面が来るように貼ると突っ張ったりチクチクしたりが少ないようです。同様に医療用のサージカルテープなんかもお勧めです。

仮性向け裏ワザその2

そしてもう1つは王道、輪ゴム!リングのようにちょいと厚みがあるものの方がいいですね。最近ではシリコン製の手袋とかもあるし、必殺技、コンドームの根元という手もありますし・・・。

とにかく皮が戻らないように留まればいいのですから、リング状で適度に押さえられれば何でもいいんです。ただ、デリケートな部分なのでかぶれや傷には注意が必要なんですが。ですから、トイレに行くたびにしっかりチェックしてやれば案外何とかなるもんです。

自分で治すうえでのリスク

皮被り状態を自力で治すというのも不可能ではありませんが、治すにはリスクもあるということを忘れてはなりません。ホウケイを治す!と思っている人は少なくないでしょう。しかし、病院で治すとお金がかかるので自分でなんとかしたいと思うのも仕方のないことです。

皮被りを改善してみたい

皮を被っている、というのは男性にとって非常に大きなコンプレックスとなるのですが、仮性であれば自分で治すことができますが、真性やカントンでは簡単には治すことができません。男性にとって大きなコンプレックスとなってしまうものです。人に見られず、お金もかけずに治すにはどのようにすれば良いのか、というのは前述したように自分で治すことができないものではありません。

そもそも、誰もが包皮に覆われているのですが、大人になるに連れて次第に成長していき、包皮も剥けていうのです。つまり、自力で治すことができるということでもあるのですが、真性やカントンは包皮が亀頭を完全に覆っていたり、亀頭を締め付けているので自分で治すのは難しいのです。

自力での改善には注意が必要

注意
大人になると、子供の頃よりもペニスが成長しにくくなりますので、亀頭が顔を出すようになるまでに時間がかかります。ただし、なかなか治すことができないからといって強引に剥こうとしてはいけません。強引に剥こうとすると、包皮が裂けてしまうことがあります。また真性の場合には亀頭と包皮とが酷く癒着を起こしています。そのため、無理に剥くことで亀頭の表面が酷く荒れてしまったり、治すどころか出血することがあります。

ペニスというのは血液が集まる場所ですので、一度出血すると大量出血につながってしまうことがあるのです。かさぶたを剥がすような状態になります。かさぶたも剥がし方によっては出血することがありますよね。

カントンの場合には、包皮が亀頭を締め付けているので、一度締め付けると元に戻らずに亀頭を締め付け続けうっ血させます。そしてうっ血状態が続くと今度は壊死してしまいペニス自体が使い物にならなくなってしまいます。もちろん市販されている矯正器具を使用するのも良いですが、使い方によってはケガの原因になりますので、効果的に治すには十分に説明書を読むなどしてリスクを最小限に抑えるようにしましょう。

やっぱり病院が良い?

前述したように、自力で治療をするとなるとリスクも当然あるのです。そして酷い場合には病院に運び込まれるほどに重症化してしまうこともあります。包皮に覆われていることで恥ずかしい思いをしたり、辛い思いをしたために早急に治療を行いたいというのも分かります。そして病院に行きたくないために自力でなんとかしたいのもわかります。しかし、慌てて包皮を強引に剥いてしまうと、治療どころか、即病院で治療を受けなければならなくなることもあるのです。

自力で改善したいのであれば、リスクについても十分に理解したうえで、慎重に、冷静に時間をかけて行うようにしてください。自分で治療を行うことによるリスクを回避しつつ、尚且つ少しでも早く治す!と思うのであれば、やはり病院がおすすめです。

でも、スーパームケチンには・・・

家にあるもので手軽にを治す・・・これぞみんなが求めていた情報!でも、これはあくまでも包皮輪を広げる、とか、皮が戻らないようにする、という技。余った皮を短くするとか、厚みを取る、というようなことはできません。仮性を露茎にしろコノヤローと言われてもどうにもなりません。

この裏技で満足できない、治らない、という場合には、クリニックの無料カウンセリングが断然お勧めです。自力で何とかならない場合は、やっぱりプロにお任せが一番です。
病院の無料カウンセリングであれば、その名の通りもちろん無料で相談をすることができます。色々とインターネットで調べてみてもどのような治療を受ければ良いのか分からない、どうすれば良いかわからない。今言えることはとにかく改善したい!ということ。

そのような方は無料カウンセリングで一度相談をしてみてください。もちろん、その場合にはどのような症状で、どのような状態に改善したいのか、ということを包み隠さず伝えてください。カウンセリングであるにも関わらず、最後まで恥ずかしいからといって悩みをオープンにできない人も多いのです。恥ずかしいことはなにもないので、必ずありのままで相談をしてください。