包茎のドリルチンコって?

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包茎というのは基本的に恥ずかしい!そのように思われている方も多いです。しかし、中でも包茎でドリルチンコの人というのは恥ずかしさも倍増です。このタイプの包茎というのはどのような状態なのでしょうか。

ドリルタイプは、まさにその名の通りドリルのように先細りになっており、先端部分に余った包皮がぎゅっと集まっているのでドリルのように見えるのです。このような形状のドリルタイプの包茎はもちろん女性からの評判は最悪です。そして公共の浴場においてもまず恥ずかしくて隠したくなってしまうでしょう。

ただし、このドリルタイプはなにも包茎であることがすべての原因となっているわけではありません。このタイプは、実はペニスが小さすぎるために包皮が余ってしまっているのです。つまり、短小で尚且つ包茎の人がドリル状態になってしまうのです。

この場合、まず亀頭部分は不衛生な状態になりますので、恥垢が溜まりやすく臭いも強烈ですのでどうしても女性から嫌がられてしまいます。まるで子供のペニスのようだと思われることもありますし、性行為時に挿入をしても女性を満足させることが困難なのです。

包茎ドリルチンコは亀頭増大が大事

ドリルタイプのペニスを改善するには、何よりもまずは亀頭増大が重要です。ただの包茎であれば包皮をカットしてしまえば良いのですが、亀頭が小さすぎることで包皮が余っているのであれば、そこから改善することが欠かせません。

亀頭が大きければ多少包皮が余っていても先端に集まることはありません。亀頭を大きくするというのは簡単なことではありませんが、まずは勃起時に亀頭がしっかりと膨らむようにしなければなりません。手術によって亀頭を大きくすることもできますが、まずは自分でできることを実践してみてください。血流を良くしたり、オナニーの際にしっかりと亀頭を刺激するなどポイントを押さえておきましょう。

ペニスというのはそもそも海綿体と呼ばれる伸縮性のある組織によって作られています。ゴム風船のようなもので、空気を入れている状態が長時間続くとゴム自体が伸びてダルダルの状態になります。それと同じで、亀頭部分に血液が流れ込み膨張している時間が長くなればそれだけ海綿体も伸びて亀頭が大きくなるのです。オナニーの時間をできる長くしたり、亀頭に血液を集めるようにするのも良いでしょう。

ただし、このような亀頭増大トレーニングを行ったからといって必ずドリル状態が改善されるというものではありません。そのため、どうしても改善されない場合には、思い切って大幅に余っている包皮をカットして亀頭に包皮が覆いかぶさらないようにしてみましょう。

包茎でドリルならオナニーに注意

包茎でドリル状態であるということは、当然オナニー時にも包皮が十分に剥けていないことでしょう。その状態でオナニーをするとどうしても皮オナニーになってしまいがちです。しっかりと皮を剥いて亀頭を刺激すれば良いのですが、包皮が覆っている状態で亀頭を刺激すると包皮を引っ張ってしまいます。包皮を引っ張るとどんどん伸びてしまいます。包皮が伸びれば当然ドリル状態はどんどん悪化してしまいます。

仮に亀頭増大トレーニングをしていても包皮を伸ばしてしまっているのであれば無意味です。むしろ、亀頭増大のためにオナニーの時間を長くしているのであれば、なおさら皮が伸びている状態が長時間が続きますので包皮の余り部分が多くなります。

亀頭の先端部分に集まった包皮の量を少しでも少なくしたいと思うのであれば、亀頭増大トレーニングと同時にオナニーの仕方にも注意しましょう。そしてどうしても改善されない場合には思い切って手術による皮の切除を考えてみましょう。